プライドがどうしても消えない方へ

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こんにちは、あいです。

 

 

 

今回は、プライドが高くて、

 

他人に指摘されたら不貞腐れたりして

 

しまうような方にお話しです。

 

 

 

 

 

この記事自体、プライドが高い人にとっては

 

かなり図々しいんではないかと思います。

 

 

 

 

 

以前の私は、

 

勉強なんて高卒だし、全然できないし、

 

仕事はまぁまぁできているくらいなのにもかかわらず、

 

なぜかプライドが高かったんです。

 

謎ですよね(笑)

 

 

 

 

 

こんな記事投稿されたら「は?」

 

とか思ったかもしれません(笑)

 

 

 

 

 

ただ、そんなことを思っていながらも

 

記事を開いてくれた方。

 

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

きっと、自覚はしていて、

 

本当は直したいと思っているのではないかと思います。

 

 

 

 

 

この記事を通して、

 

きっとあなたの悩みが軽くなると思っています。

 

 

 

 

 

実際に私自身が軽くなっていますから。

 

 

 

 

 

また、今回の記事に出てくるプライドの高い人というのは、

 

以前の私や、とてもプライドの高い友人を想定しているので、

 

言い切った言い方をしているのは、そういった理由です。

 

 

 

 

 

自分に言い聞かせるためにも、

 

今回はお話しさせてください。

 

 

 

 

 

それでは、スタートです。

 

 

 

 

 

⭐️他人に痛いところを疲れた時の本当の心情

 

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プライドが高い人は、

 

他人に自分の痛いところを突かれると

 

本気でイライラします。

 

 

 

 

 

そして、

 

いつまでもそれを根に持ち、

 

ずっと気分が落ち込んでいます。

 

 

 

 

 

でも、

 

それって実はとてもいい方向に

 

進むチャンスというか、

 

きちんと意識できているからこそなんですよね。

 

 

 

 

 

他人に痛いところを突かれる。

 

 

 

 

 

この突かれている箇所というのは、

 

実は、本当はあなたの

 

望んでいる、

 

目指している姿・状態

 

なんですね。

 

 

 

 

 

きっと思い出してもらったら、

 

ほとんどそうだったんじゃないかな。

 

 

 

 

 

学生時代の反抗期とかもそうですよね。

 

 

 

親に痛いところを突かれる、怒られる。

 

 

 

 

 

すんごいイライラするんですが、

 

本当は心の深いところで

 

それを実行できている自分を望んでいたりする。

 

 

 

 

 

逆に自分が気にしていないことなんて、

 

何を言われても痛くもかゆくもないんですよね。

 

 

 

 

 

なので、

 

もしあなたが他人に痛いところを突かれて、

 

イライラした際は、一度冷静になって、

 

「あ、私ってこの姿に本当はなりたいなんだ。成長できるな。」

 

といった感じで

 

前向きに考えてください。

 

 

 

 

 

⭐️語りえないことは、人は沈黙しなければならない

 

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見出しの言葉は

 

ヴィトゲンシュタインという哲学者の言葉

 

なんですが、、、

 

 

 

 

 

この言葉の意味の通り、

 

私たちは本来自分の知らないことに関して

 

無駄口を叩いてはいけないと思うんですよね。

 

 

 

 

 

でも、不思議なもので

 

人間かなり無駄口を叩くんですよ。

 

 

 

 

 

最近だとSNSで顕著に見られますが、

 

大きな夢を掲げている人に対して、

 

「お前じゃ無理だよ」みたいな

 

批判的な言葉を投げかける人。

 

 

 

 

 

これは本当に良くない。

 

 

 

 

 

でも現実問題、人間は知らぬ間に、

 

気づかないうちにそんなことを

 

平気で口にしてしまうんですよね。

 

 

 

 

 

私も、

 

こういった情報発信をする身なので、

 

批判はいただきます。

 

 

 

 

 

知人や家族にも、

 

自分が今やっていることを伝えると、、、

 

 

 

 

 

「ネットかー。なんか怪しくない?」

 

とか

 

 

 

 

 

「現実的に厳しくない?

 

世界は広いし、そんな有名になんてなれないでしょ。」

 

みたいに、応援されることは少ないです。

 

 

 

 

 

ものすごく悲しくなりますが、しょうがないんです。

 

 

 

 

 

だって、人間の心理だから。

 

 

 

私も、情報発信という

 

自分がやりたいことをし始めてからは、

 

言葉には気をつけてはいますが、

 

 

 

 

 

もしかすると、

 

他人を批判するような態度を

 

知らぬ間に取ってしまっているかもしれません。

 

 

 

 

 

でも、裏を返せば、

 

相手は深く思って言っている場合は少ないです。

 

 

 

 

 

なので、仮に

 

理不尽な他人の声をもらっても

 

それは無視です。

 

 

 

 

 

このイライラの形態は、

 

最初に出てきた痛いところを突かれて

 

イライラするんじゃなく、

 

 

 

 

 

自分のアイデンティティを傷つけられて

 

イライラする形態なので、

 

気にせず前に進みましょう。

 

 

 

 

 

⭐️どうしても直せないなら、直さなくてもいい

 

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今までプライドを捨てきれずに生きてきたから、

 

わかっていても直せない、、、

 

 

 

 

 

こんな人もいるんじゃないかな。

 

そういう人は別に直さなくてもいいです。

 

 

 

 

 

プライドが高い人間は、

 

ある意味、意識は高いです。

 

 

 

 

 

自分自身を上の存在だと認識しているので、

 

今高い位置だと思っているのであれば

 

それを維持する。

 

 

 

 

 

もっともっと上に行ける、

 

私なら行けるという人なら、なおさらです。

 

 

 

 

 

こういう人は逆にプライドのおかげで

 

すごく努力したりします。

 

(私の友人がそうでした)

 

 

 

 

 

その努力の先では必ず壁にぶち当たります。

 

 

 

 

 

自分よりもとんでもなくすごい人間が現れます

 

 

 

 

 

その人間に出会えたら、もう大丈夫。

 

 

 

 

 

だって、その人間を越えるには、

 

その人間を認めなきゃだから。

 

 

 

 

 

その人間の強さを知り、弱さを知り、

 

どうやったら超えられるか。

 

 

 

 

 

それを考えるためには認めなきゃいけない。

 

 

 

そして、認めるということは、

 

相手を尊敬・尊重していることと同じですから、

 

もうその状態になったなら

 

自然とプライドというのは消え去っています。

 

 

 

 

 

しかし、このタイプはプライドが高いかつ

 

死ぬほど負けず嫌いでなければいけません。

 

 

 

 

 

負けず嫌いじゃないなら、

 

そのものすごい人間のことを、、、

 

 

 

「あの人は、違う。

 

育ってきた環境も全然だから別だよ。」

 

 

 

みたいな感じでつまらない終わり方をします。

 

 

 

 

 

プライドを消し去りたいけど消せないという方は、

 

死ぬほど志を高くもち、目標や夢を作って、

 

何度も壁にぶつかりまくりましょう。

 

 

 

 

 

壁にぶつかれば、

 

知らぬ間に自信も実力もついています。

 

 

 

 

 

私も情報発信という世界を知り、

 

今までいろんな壁にぶちあった末、

 

今ではいろいろな部分が成長できました。

 

 

 

 

 

もちろんちっぽけな成果かもしれませんが、

 

これが自身に繋がり、

 

継続になっています。

 

 

 

 

 

私はここ数年で自分ってプライド高いんだ、

 

と気づいたタイプの人間なので

 

意外と意識して生活を送っているうちに

 

だいぶ克服?出来てきているのではと思います。

 

 

 

 

 

が、私の友人と同じように

 

とてもプライドが高い人にとっては

 

そのプライドが邪魔をして

 

生きづらいという方もいると思います。

 

そういう方が少しでも楽になれれば幸いです。

 

 

 

 

 

それではこの辺で、またどこかでお会いしましょう。

 

 

 

 

 

これからの時代に必要なマインド

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こんにちは、あいです。

 

 

 

今回は、テクノロジーの発展により

 

これからは大きく時代が変わると予想されます。

 

 

 

 

 

そんな新たな時代において

 

私たちが真に必要なものは何なのか?

 

についてお話ししていこうかと。

 

 

 

 

 

特に働くことに関して深く掘り下げていきます。

 

それでは、スタート!

 

 

 

 

 

⭐️急激なテクノロジーの発展がヤバ過ぎる

 

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まぁ、ご存知かと思いますが、

 

現代のテクノロジーの発展スピードはとんでもないです。

 

 

 

 

 

家電とか新しいものが出たら、

 

今度はもっといいものがすぐに出てくる。

 

iphoneなんて、数ヶ月単位で新しいものが登場していますよね。

 

 

 

 

 

今までの歴史を振り返ってもここまで急速な発展は見られません。

 

それもデジタルの強みなんですが、

 

このテクノロジーの発展による私たちの懸念はきっとこれですよね。

 

 

 

「ロボットとかAIに仕事が奪われる、、、」

 

 

 

確かに、これからの時代において

 

ロボットやAIが私たちの仕事に進出してくるのは

 

間違いないですよね。

 

 

 

 

 

というか、もうすでに出てきています。

 

 

 

例えば、セルフレジ。

 

GUやユニクロなどが導入しているものですが、

 

本当に便利ですよね。

 

 

 

 

 

ロボットではなくとも、

 

あれのおかげで人件費は削減されていますし、

 

スタッフ数も今後減っていくと思います。

 

 

 

 

 

他には、海外ではAmazonのショップがあるのですが、

 

そこにはレジ自体がないんですよ。

 

スタッフもいないんじゃないかな。

 

 

 

 

 

どういうことかというと、

 

お客さんはショップの欲しい商品があれば、

 

そのまま持って行っていいんです。

 

 

 

 

 

この時の決済は、

 

独自のカメラからお客さんの購入した商品を読み取り、

 

そしてお客さんが事前に登録した会員情報(クレジットカードなど)

 

から自動的に決済を済ませてしまうんです。

 

 

 

 

 

新しすぎるし、

 

日本にはまだないので、(お試しはやってたかな?)

 

不信感を抱くかもしれませんが、

 

これからはどんどんそのシステムは導入されると思います。

 

 

 

 

 

だって、

 

本当に便利ですし会社としても人件費が削れるから最高。

 

 

 

 

 

まぁでも、こうなっていくと確かに

 

私たちが今やっている仕事はどんどんなくなりますよね。

 

 

 

 

 

では、どうするか?

 

 

 

 

 

それは、創造性が試される仕事

 

をすること。

 

 

 

 

 

⭐️ロボットやAIもすべて奪うわけではない

 

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先ほど言った創造性が試される仕事とは

 

どういうことかというと、

 

新しいものを自分で生み出し、

 

そこからいろんな仕事に展開していくことです。

 

 

 

 

 

なんか難しそうだなぁと思うかもしれませんが、

 

私たちがやるべき仕事は

 

本来こういうことだと思います。

 

 

 

 

 

仕事をするっていうのは、

 

基本お金を稼ぐことだと思いますが、

 

ではお金を稼ぐとはどういうことか、考えたことはありますか?

 

 

 

 

 

お金がもらえる場合って、

 

基本誰かに価値を提供したときなんですよね。

 

 

 

 

まぁ、お金は元々価値を統一するツールとして

 

作られたので当たり前なんですが。

 

 

 

 

 

そこで、価値を提供するというのはどういうことかと考えると、

 

「誰かが喜ぶことをする」

 

これです。

 

 

 

仮にみんながそれぞれ誰かのために

 

価値を提供しようと試みれば、

 

みんなが居心地のいい気持ちになると思うんですよね。

 

 

 

 

 

かなり理想論だとは思いますが、

 

原理的には間違っていません。

 

 

 

 

 

そして、その創造性という部分は

 

人間の思考においてかなり重要。

 

 

 

 

 

人間というのは、

 

思考力が何よりも長けている動物です。

 

 

 

 

 

肉食動物が持っているような鋭い牙や爪はありませんし、

 

草食動物が持つような

 

危機察知の能力やその他の回避能力(馬の脚力や鳥の飛行力など)

 

は私たちは持っていません。

 

 

 

 

 

本当ならそういった動物たちの能力を見て、

 

負い目を感じるはずですが、

 

そんなことはないですよね。

 

 

 

 

 

動物園に行って、

 

「あの馬足速いな〜。尊敬する。」

 

とは普通ならないですよね(笑)

 

 

 

 

 

基本負い目なんて感じない。

 

それはなぜか?

 

 

 

 

 

他の動物たちが持つ特殊な能力を、

 

技術的に補うことができるからです。

 

 

 

 

 

馬の脚力も

 

スポーツカーや新幹線なら勝てます。

 

 

 

 

 

鳥の飛行力も

 

ヘリや飛行機の方がもっと高く長く飛べます。

 

 

 

 

 

ゴリラの圧倒的パワーも、

 

麻酔銃で一発です。

 

 

 

こうして、

 

ある意味支配下におけるからこそ、

 

人間は他の動物には負い目を感じないんです。

 

 

 

 

 

このような構図を作り上げたのは

 

紛れもない思考力の賜物です。

 

 

 

 

 

これを仮に人間が放棄したらどうなるか?

 

もう何も取り得ないですよね。

 

 

 

 

 

でも、これもしょうがないといえば

 

しょうがないんですよね。

 

 

 

 

 

現に、

 

人間が思考を放棄しがちなのは、

 

労働が大きく関わっています。

 

 

 

 

 

私を含め、会社に勤める方は、

 

すべてではありませんが、

 

会社の指針に従って業務を行うので、

 

創造性を働かせることはあまりありません。

 

 

 

 

 

ほとんど単純作業です。

 

でも、この構図は実は古代から続いているみたいで、

 

古代ギリシャ哲学の話でも、

 

実業家などの職業が登場しているので

 

もう歴史の流れでって感じで。

 

 

 

 

 

そういった意味でも、

 

本当に新しい時代がくるのでまずは

 

マインド、固定概念というものを変えなきゃいけない。

 

 

 

 

 

今までの受動的だった学習も能動的にしないと、

 

どんどん情報がある人に追い抜かされます。

 

 

 

 

 

思考をしなければどんどん仕事がなくなります。

 

 

 

 

 

ここでいう思考力は、

 

学歴とかそういう問題ではありません。

 

 

 

 

 

今の日本の学歴は大学の出身で決められますが、

 

この大学に入るには受験が必要ですよね。

 

 

 

 

 

そこで、

 

この受験の形態がそもそも変わろうとしている。

 

 

 

 

 

今までは、知識を溜め込む勝負になっていたのが、

 

思考力や技術を試される形態に代わります。

 

 

 

 

 

それも時代の流れなんですよね。

 

 

 

これからは単純な知識というのは、

 

片手一つで手に入れられます。

 

 

 

 

 

ネットが繋がれば、それで済むんですよ。

 

 

 

 

 

そもそも人間が覚えている知識なんてたかが知れてますから、

 

その点は完全にネットに任せようと。

 

 

 

 

 

それで、人間はこの知識を整理したり、

 

そこから応用させることが大切なんですね。

 

 

 

 

 

もちろんある程度の領域までの

 

教養や知識は必要ですよ。

 

 

 

 

 

何も知らない状態で

 

新しいことを生み出すなんて無理ですから。

 

 

 

 

 

でも、全てを覚えなくても良いということです。

 

あとは、ネットがあるから。

 

 

 

 

 

大学にすら行ってない人間が

 

こんなことを言ってもなんの説得力もないかも知れないので、

 

補足ですが、これからの大学受験では

 

センター試験はなくなる方針で、

 

また、英語の試験に新たにスピーキングが入るらしいです。

 

 

 

 

 

これは技術重視という表れでしょう。

 

 

 

Z会さんが詳しく述べているので、

 

より知りたい方は下のリンクから飛んでみてください。

 

(宣伝じゃないですよ)

 

https://www.zkai.co.jp/study/2021-shinnyushi/160129-change/

 

 

 

 

 

⭐️テクノロジーの発展スピード≒世の中の変化スピード

 

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ここまでで、

 

「思考が今後大事だよー」

 

「創造性が大事だよー」

 

などと言ってきましたが、

 

あまり実感していないですよね。

 

 

 

 

 

それもそのはず、

 

直接まだ世の中も変化していないから。

 

 

 

 

 

でも、

 

テクノロジーの発展て本当に速いので、

 

私たちが気づかないうちに次々に変化していきます。

 

 

 

 

 

まぁ、わかると思いますが、

 

今や私たちの生活は、この生み出された

 

テクノロジーが不可欠なほど直結していますから、

 

もう気づいた時には

 

遅いなんてレベルじゃないです。

 

 

 

今までの感覚のままじゃいけないんです。

 

 

 

 

 

自分が育ってきた環境と、

 

今の子供達の環境は全然違いますよね。

 

 

 

 

 

29歳の私ですが、

 

今の子供たちはすごいなと思います。

 

 

 

 

 

その子供たちは

 

成長していく段階で自然と

 

新しい時代の流れについていくからいいものの、

 

私たち大人がそれについていけない

 

なんて事があったら正しい教育なんてできません。

 

 

 

 

 

今の段階から

 

これからの時代の動向に目を向ける

 

だけでもしてみてください。

 

 

 

 

 

いきなり新しい技術に手を出せ、

 

というわけではないです。

 

 

 

 

 

ド素人が急に仮想通貨とかを始めたら失敗するように、

 

まずは目を向け関心を向けるだけでもいいんです。

 

 

 

 

 

そうすれば、

 

ある程度変化してきた時に

 

上手くついていけると思いますから。

 

 

 

 

 

⭐️最後に

 

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少し後半の方は

 

話がズレてしまいましたが、

 

まず何より頭に入れていただきたいのが、

 

「これからは思考力がモノをいう時代になるよ」

 

ということを知っていただきたいです。

 

 

 

現に、

 

プログラミングなんかを

 

ほとんど知らないアラサー派遣社員が、

 

こうやって個人のブログを運営していますし、

 

工業高校でデザインを学んでいた人間が

 

マーケティングや投資などの

 

ビジネスの学習・実践をしているわけです。

 

 

 

 

 

これも知っているか知らないかだけの話。

 

 

 

 

 

何も知らずにいたら、

 

こうしてあなたとも出会っていませんし、

 

今頃家で漫画やアニメ、YouTube三昧です。

 

 

 

 

 

ある意味、

 

知っているだけで

 

人生が代わります

 

 

 

ぜひ、自分の人生のためにも、

 

貪欲にいえば自分の利益・幸せのためにも、

 

思考すること

 

そして学習することを

 

放棄しないでください。

 

 

 

 

 

それでは、またどこかで。

 

 

 

 

 

大企業よりフリーランスが強い理由

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こんにちは、あいです。

 

 

 

近年、フリーランスとして活動している人が

 

増えてきています。

 

 

 

 

 

高学歴の人間でさえも、

 

大企業に就職せず、

 

フリーランスになることが度々です。

 

 

 

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

 

 

 

今回は、その理由をお話ししていきたいと思います。

 

 

 

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

 

 

⭐️ファンがいない企業は消えていく

 

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1950年代。

 

日本は高度経済成長期という、

 

とても景気が良い時期がありました。

 

 

 

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

 

当時に三種の神器と言われていた家電が登場し、

 

作れば売れる世の中だったんですね。

 

 

 

 

 

しかし、おわかりだと思いますが、

 

今の時代はそんなわけには行かないですよね。

 

 

 

 

 

テレビを買うにも、

 

「ブルーレイ付きで、

 

自動録画付きで、

 

画質は、、、インチは、、、」

 

みたいにたくさん要求されて、

 

やっと消費者が買ってくれるわけです。

 

 

 

 

 

よく耳にする

 

多様化

 

という言葉がありますが、これはビジネス界にも

 

言えることなんですね。

 

 

 

 

 

本当に多様化しすぎて、

 

企業側は困っている状態。

 

 

 

 

 

だから、デザインや機能性はもちろんですが、

 

長期的に売上を立てるには、

 

ずっと買ってくれるファンを作らなければいけなくなってきています。

 

 

 

 

 

信用だったり、広告だったり、

 

様々な方面からファンを獲得するのに必要なわけですが、

 

それでも今回のテーマのフリーランスには勝てない。

 

 

 

 

 

なんでかわかりますか?

 

 

 

その理由は、、、

 

 

 

 

 

⭐️個人はニッチな市場をつかみやすい

 

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そう、個人でビジネスを展開すれば、

 

ニッチな市場をつかみやすいんです。

 

 

 

 

 

ニッチというのは、穴とか隙間みたいな意味で、

 

大企業が出している製品の穴を見つけてビジネスを展開する。

 

 

 

これが個人でやるときの強みなんです。

 

 

 

ただ、

 

「それじゃ、大企業のおこぼれと同じじゃない?」

 

と思うかもしれませんね。

 

 

 

 

 

しかし、そんなことはありません。

 

 

 

 

 

ニッチな市場というのは、

 

基本的に競合他社がいないので、

 

簡単に売上を立てることができます。

 

 

 

 

 

そこから市場がどんどん大きくなることもありますし、

 

そうなったらこっちの勝ちです。

 

 

 

 

 

時期が早い方が、信用も高いので、

 

競合他社が現れてもある程度、その先も売上は立ちます。

 

 

 

 

 

また、大企業とフリーランスの大きな違いは、

 

フットワークの軽さです。

 

 

 

 

 

大企業が事業を展開するときは、

 

リサーチから商品開発、販売までかなりの期間を設けるわけです。

 

 

 

 

 

その間に潤いのある市場が現れても、

 

すぐには方向転換ができないわけです。

 

 

 

 

 

それに対し、

 

フリーランスであれば、すぐに軌道修正することができるんです。

 

 

 

 

 

そして、ファンを作るという点でも

 

フリーランスはとても強く

 

例えばYouTuber。

 

 

 

 

 

あれもフリーランスにあたる職業ですが、

 

お分かりの通り、ものすごいファンの数ですよね。

 

 

 

 

 

私もYouTubeをよく見るんですが、

 

あれのいいところというのは、ちょうどいい距離感だと思います。

 

 

 

 

 

親近感のわく部分もたくさんあるけど、

 

画面の向こう側の存在だから、

 

届きそうで届かない。

 

 

 

 

 

ファンができるにはちょうどいい距離感ですね。

 

 

 

 

 

⭐️利益率の問題

 

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そして、純粋に利益率の問題です。

 

 

 

 

 

当たり前ですが、大企業などに就職したとしても、

 

働いた分がすべて自分の手元に入るわけではなく、

 

何割かは会社側に入りますよね。

 

 

 

 

 

それに対して、

 

フリーランスは自分が働き、

 

稼いだ収入はそのまま自分の手元に入ります。

 

 

 

 

 

高学歴の人も、

 

その頭脳を使って自分でビジネスを展開した方が、

 

やっぱり収入はよくなりますよね。

 

 

 

 

 

⭐️最後に

 

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大企業とフリーランスの違いを見ながら、

 

なぜフリーランスの方が強いのかをお話ししてきました。

 

 

 

 

 

もちろんフリーランスは安定させるのが難しいなどとも

 

いわれますが、

 

正直それはベースができていないだけだと私は思います。

 

 

 

 

 

一度基盤を固めてしまえば、

 

どこに行っても上手くビジネスは展開できます。

 

 

 

 

 

フリーランスに興味のある方は、

 

とりあえずこちらのブログの記事やメルマガを読んで、

 

勉強してもらえたらと思います。

 

 

 

 

 

それではまたどこかで。

 

 

 

 

 

ネットビジネスってそもそも何?

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こんにちは、あいです。

 

 

 

こちらのブログでは主に、

 

ネットビジネスに関してお話ししているわけですが、

 

「そもそもネットビジネスって何なの?」

 

と疑問に思いますよね。

 

 

 

 

 

そのため、

 

今回は一からネットビジネスには

 

・どんな類のビジネスがあるのか?

 

・何が一番オススメなのか?

 

をお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

 

 

⭐️こんなにも多様なネットビジネス

 

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早速、どんな類のビジネスがあるのかをご紹介していきます。

 

 

 

 

 

①オークション

 

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まず初めに、

 

オークションというものを紹介します。

 

 

 

 

 

これは結構有名なのではないでしょうか?

 

 

 

ヤフーオークションなどは

 

かなり利用されていますよね。

 

 

 

 

 

改めて説明すると、

 

自分のいらなくなったものをネット上に出品し、

 

「それ欲しい!!」と思った人が入札し、

 

複数の人が入札した場合は、最も落札価格が高かった人に

 

売ることができるビジネスです。

 

 

 

 

 

アフィリエイト

 

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次にアフィリエイトです。

 

 

これも最近よく耳にするかもしれませんね。

 

 

 

 

 

これは、

 

企業や他人の商品を紹介して、

 

自分の紹介で誰かが購入してくれると、

 

報酬がもらえるビジネスです。

 

 

 

 

 

わかりやすい例でいえば、

 

YouTubeの案件付きの商品紹介などですね。

 

 

 

YouTuberが紹介する場合、

 

純粋に広告塔として影響力があるので、

 

事前に報酬をもらっていると思いますが、、、

 

 

 

アフィリエイトでは、

 

あのように誰かの商品を紹介して、

 

代わりに売って報酬をもらうわけです。

 

 

 

 

 

③輸入転売

 

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三つ目に

 

輸入転売です。

 

 

 

これは海外から安く仕入れたものを、

 

ヤフオクだったりAmazonなどで高く売り、

 

差額で儲ける商売です。

 

 

 

 

 

ebayという海外ショッピングサイトは

 

使いやすいですし、配送手数料を他より安く済ませられるので、

 

オススメです。

 

 

 

 

 

せどり

 

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四つ目は、

 

せどりです。

 

 

 

これは、リサイクルショップだったり、

 

古本屋さんなどから、安くゲームだったり、本を仕入れ、

 

それをAmazonなどで仕入れ価格よりも高く売るビジネスです。

 

 

 

 

 

単に‘’物販‘’や‘’転売‘’と呼ばれることもあります。

 

 

 

 

 

⑤情報販売

 

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最後に紹介するのが、

 

情報販売です。

 

 

 

これは、ネットビジネスの中でも、

 

最も爆発的に稼げる

 

ビジネスモデルだと私は思っています。

 

 

 

 

 

実際に私もこのビジネスモデルを採用していて、

 

自分の知識やノウハウを体系化して、

 

動画やPDF、音声ファイルなどに移して、

 

ネット上で販売するビジネスです。

 

 

 

 

 

⭐️一番オススメはこれ

 

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ここまでネットビジネスには、

 

どんなビジネスモデルがあるのか

 

ざっと紹介しました。

 

 

 

 

 

そして、その中から私が思う一番オススメの

 

ビジネスモデルですが、

 

やはり情報販売

 

です。

 

 

 

 

 

このビジネスモデルの特徴として、

 

・在庫を持たない

 

・原価がほぼゼロ

 

・利益率ほぼ100%

 

などが挙げられます。

 

 

 

 

 

あまりピンとこないかもしれませんが、

 

他のビジネスモデルを採用している方に話すと、

 

たいてい驚かれます。

 

 

 

 

 

ざっくり一言でいえば、

 

「赤字が出ないから延々チャレンジできる。」

 

わけです。

 

 

 

 

 

ものすごいですよね。

 

 

 

 

 

ただ、いいとこ尽くしってわけでもなく、

 

やはり面倒なこともあります。

 

 

 

 

 

商品は動画やPDF、音声ファイルなどでいいんですが、

 

最初のうちは作るのがなかなか難しい。

 

 

 

 

 

そのため言っていることは簡単でも、

 

いざやるとなると現実との差を感じて

 

やめてしまう方が多いです。

 

 

 

 

 

しかし、適切な手順を踏んで、

 

適切な方法でビジネスを展開していけば、

 

確実にあなたの人生は大きく変わります。

 

 

 

 

 

あんまりいうと胡散臭いと思うのでここまでにしますが、

 

少しでも興味がある方はぜひ他の記事を読んだり、

 

メルマガではもっと濃い情報を流しているので、

 

ぜひ登録してみてください。

 

 

 

 

 

それでは今回はこの辺りで。

 

また別の記事でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

目的を明確に定めよう

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こんにちは、あいです。

 

 

 

「あなたがビジネスをする目的ってなんですか?」

 

 

 

こういった質問をされた時に、

 

明確に答えられる方はどれくらいいるでしょうか?

 

 

 

 

 

「そんなの大切なの?」

 

と疑問に思うかもしれませんが、

 

ここで

 

稼げるか稼げないかが左右されてしまいます。

 

 

 

 

 

今回は、

 

なぜ目的を明確に持つことが大切なのか?

 

お話ししていきたいと思います。

 

 

 

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

 

 

⭐️人間は認識して初めて取り組む

 

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あなたは、こんな経験ありませんか?

 

 

 

 

 

夏休みの宿題を、ギリギリになってやり始める。

 

 

 

 

 

私は毎回この状態でした。

 

 

 

きっと多くの方が共感できることなんではないかと思いますが、

 

なぜそうなってしまうのか?

 

 

 

 

 

それは、

 

人間は認識して初めて取り組む

 

生き物だからです。

 

 

 

 

 

ただ、単に認識するだけではなく、

 

目的やゴールというものを‘’明確に‘’

 

認識して取り組むといったほうが正確ですね。

 

 

 

 

 

夏休みの宿題も、

 

期日が迫ってきて、

 

「残り5日間で、

 

10個宿題があるから、一日二つずつやるか。」

 

みたいにして取り組みし始めるのです。

 

 

 

 

 

逆に、

 

夏休みが始まってすぐは、

 

期間が長すぎて実感がわかないので、

 

「別に今はやらなくていいだろう。」

 

といった具合にサボってしまうわけです。

 

 

 

 

 

⭐️夢リスト

 

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認識することの大切さについて、

 

わかったと思います。

 

 

 

 

 

そして、これはビジネスをする上でも大切で、

 

より明確に自分がビジネスをする目的

 

を定めなければなりません。

 

 

 

 

 

その目的を定めるために、

 

私は夢リストというものを作りました。

 

 

 

 

 

これは、

 

・物事

 

・金額

 

・期日

 

の三項目に分けて、

 

叶えたい夢はその項目にどのように当てはまるのか、

 

を書くことで目的やゴールを明確にするんです。

 

 

 

 

 

例えば、

 

・物事→一人暮らし

 

・金額→月収30万円

 

・期日→半年後

 

みたいな具合に書くわけです。

 

 

 

 

 

こうすることで、

 

自分のゴールを明確に認識できるため、

 

仕事にも身が入るわけです。

 

 

 

ぜひあなたも作ってみてください。

 

(ちなみに私は40個書きました。)

 

 

 

 

 

⭐️最後に

 

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いかがでしたか?

 

 

 

今回は、少なめの文量ですが、

 

成功する上でものすごく大切なことをお話ししました。

 

 

 

別にこれはビジネスをする上だけじゃなく、

 

何を取り組むにしても大切な考えなので、

 

今から習慣づけて、

 

どこに行っても成功できるようにしましょう!

 

 

 

 

 

それでは、またどこかで。

 

 

 

 

 

自動化と保存が利くネットの強さ

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こんにちは、あいです。

 

 

 

 

 

今回は、

 

ネットを使ったビジネスにおいて、

 

かなり大きな利点としてある、

 

自動化と保存についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

 

 

⭐️上手い経営者ほど自動化を使う

 

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まず初めに、

 

自動化についてですが、

 

断言しましょう。

 

 

 

 

 

自動化できている経営者は、

 

儲かっている。

 

 

 

 

 

実際、上手くいっている会社を見てみると、

 

基本的に自動化されています。

 

 

 

 

 

というか、経営というのは自動化して、

 

その後は放置するのが正解だと私は思っています。

 

 

 

 

 

だから、上手く自動化できている経営者は儲かるし、

 

会社も上手くいきます。

 

 

 

 

 

経営者が一人でたくさんのところに営業に行き、

 

物を売っても限界があります。

 

 

 

 

 

確かに利益は

 

自分のところにすべて来るかもしれませんが、

 

たかが知れてます。

 

 

 

 

 

そのため、独立や企業を考える人、

 

経営する人はどんなビジネスでも

 

自動化をしてください。

 

 

 

 

 

私は、

 

派遣で工場の仕事をしているのですが、

 

本当に自動化が上手いなぁと

 

実感します。

 

 

 

 

 

部長や課長といった方が指示を出し、

 

社員を教育し、

 

売上を上げていく。

 

 

 

 

 

経営者はそこにはいないのに、

 

たくさんの人間が歯車のように

 

上手く噛み合って、結果会社の売上に繋がるわけです。

 

 

 

 

 

⭐️ネットがあれば、一人で自動化可能

 

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先ほども言ったように、

 

自動化することで

 

とにかく効率よく稼ぐことができます。

 

 

 

しかし、先程の工場の例だと、

 

たくさんの人間がいて初めて自動化が成立している形でした。

 

 

 

 

 

それを、パソコンを使ってしまえば

 

その自動化を一人でできてしまいます。

 

 

 

 

 

例えば、メールマガジンには、

 

ステップメールという機能があり、

 

「自分が書いた何通かのメールを

 

自分が送りたい順番に決めて、

 

読者が登録してくれると

 

勝手にその通りに送ってくれる」

 

という機能があり、私もそれを使って自動化を図っています。

 

 

 

 

 

もちろん他にもいろんな場面でネットを使い自動化し、

 

自分が会社で仕事をしている間でも収益が入るという、いわゆる

 

不労所得を得ています。

 

 

 

 

 

胡散臭く聞こえるかも知れませんが、

 

ちゃんと理にかなった方法で稼いでいるわけです。

 

 

 

 

 

自動化に関してのまとめですが、

 

簡単に言ってしまえば、

 

不労所得が可能だよ。」

 

ということです。

 

 

 

 

 

⭐️保存が利くことの強さ

 

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次に、保存についてです。

 

 

 

これが使えることの利点として、

 

在庫を抱えない

 

というのが挙げられます。

 

 

 

 

 

「在庫を抱えないことの何がいいの?」

 

というと、一番の理由は、

 

赤字を出さない

 

ことです。

 

 

 

 

 

どういうことか?

 

 

 

 

 

基本的に生産した製品は、

 

すべて売ろうと予算や目的を決めて

 

会社を運営していきます。

 

 

 

 

 

ということは、

 

在庫が残ってしまっているということは、

 

目標分を売れなかったということになります。

 

 

 

 

 

予定していた分が売れ残ってしまったわけですから、

 

それは赤字になりますよね。

 

 

 

 

 

しかし、ネットビジネスでは、

 

在庫を抱えません。

 

 

 

これが保存が利くことの強さなのです。

 

 

 

 

 

ネットビジネス、

 

その中でも私は‘’情報販売‘’

 

というものをやっています。

 

 

 

 

 

これは、動画やPDF、音声ファイルなどに

 

情報や知識を詰め込み販売するというビジネスなんですね。

 

 

 

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「そんなのが売れるの!?」

 

と疑問に感じた方はこちらの記事で詳しくお話ししているので、

 

ぜひ読んでみてください。

 

 

 

business-aa0103.hatenablog.com

 

 

 

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話を戻すと、

 

動画やPDFなどが商品なわけですよ。

 

 

 

それじゃあ、

 

あなたのスマホの中にある動画って、

 

誰かに送信したら自分の分は消えちゃいますか?

 

 

 

 

 

消えないですよね。

 

 

 

相手にも渡せるし、

 

自分の分も持つことができますよね。

 

 

 

 

 

これをビジネスに応用するとすると、

 

動画はいわばデータですから、維持費はかからないし、

 

先程言ったように売った後に

 

同じ動画を仕入れたり、

 

撮り直したりする必要もないです。

 

 

 

 

 

だから、

 

赤字なんて出るわけがないんです。

 

 

 

 

 

⭐️最後に

 

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いかがでしたか?

 

 

 

 

 

最近はYouTuberがものすごい人気となっていますが、

 

あれも上手く自動化と保存が使われていますよね。

 

 

 

何年も前に撮った動画が、

 

今になって再生されて、広告収入が入る。

 

 

 

本当に上手くできているなと思いますね。

 

 

 

 

 

現在進行形で、

 

ネットを使ったビジネスは、

 

私たちの生活に浸透してきています。

 

 

 

 

 

そして、今回その理由を少しでも

 

知ることができたあなたは、

 

今後有利な位置で戦うことができると思います。

 

 

 

 

 

今、私もですが、

 

会社で働いている方が多いと思います。

 

このネットの特徴を覚え、

 

いつか活用してみてください。

 

 

 

 

 

それでは、またどこかで。

 

 

 

 

 

価値を提供するということ

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こんにちは、あいです。

 

 

 

今回は、価値を提供し、

 

そして

 

お金をもらうということ

 

がどういうことなのか?お話ししていきたいと思います。

 

 

 

 

 

⭐️お金は2400年前と変わらない

 

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「財貨から徳が生じるのではない。

 

むしろ徳から、財貨その他の善きものすべてが公私いずれの場合も備わってくるのだ。」

 

ソクラテスの弁明』(30A)

 

 

 

上記の言葉は、

 

古代ギリシャ哲学者、ソクラテスの言葉です。

 

 

 

 

 

この方が生きていた時代は、

 

今から約2400年前と言われているのですが、

 

その時代から既に商売がされていたわけなんですね。

 

 

 

 

 

哲学書からの引用なので、

 

少し難しそうに聞こえるかもしれませんが、

 

現代のお金の役割と全く変わりません。

 

 

 

 

 

お金というものは、

 

価値を提供するからもらえるわけです。

 

 

 

そして、価値を提供するということは、

 

相手に感謝されるということになります。

 

 

 

 

 

ということは、

 

お金をもらうということは、

 

感謝されるということ

 

なんです。

 

 

 

 

 

⭐️お金に嫌悪感を抱くのは間違い

 

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先ほどお話ししたように、

 

お金をもらうということは、

 

誰かに感謝されるということです。

 

 

 

 

 

よくよく考えてみてください。

 

 

 

アルバイトだって、

 

パートだって、

 

会社員だって、

 

働いて、その会社から

 

 

 

会社「働いてくれてありがとう。

   君のおかげでわが社もどんどん成長しているよ。

   そのお礼として受け取ってくれ。」

 

 

という形で、お金をもらっているわけです。

 

 

 

 

 

もちろん、

 

為替取引などによってお金を稼ぐことも可能ですが、

 

基本的に感謝されたからお金をもらうわけです。

 

 

 

 

 

だから、安直に

 

「お金は汚いもの」と認識するのではなく、

 

冷静にお金というものの役割を

 

見直していただきたいなと、

 

私は思います。

 

 

 

 

 

しかし、いつの時代も、

 

汚い商売をしている人は

 

少なからずいるわけなのは分かります。

 

 

 

 

 

ただ、

 

現代においてそういう人間は、

 

どんどん淘汰されていきます。

 

 

 

 

 

それはなぜか?

 

 

 

 

 

⭐️作れば売れる時代ではない

 

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1950年代の高度経済成長期を例にとると、

 

あの時代は商品を作れば勝手に売れる時代でした。

 

 

 

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

 

生活に欠かせないが、誰も持っていないものが

 

登場したため、お店に置いておけば誰かが買ってくれたわけです。

 

 

 

 

 

しかし、今の時代はそうはいかないですよね。

 

 

 

 

 

家電量販店に行っても、

 

「あ、テレビがある。買っていこう。」

 

なんて言わないですよね。

 

 

 

 

 

それぞれに特徴をつけて、

 

工夫を凝らして、

 

何とか売上が立つわけです。

 

 

 

 

 

しかし、現代は本当に競争が激しいため、

 

いくらアイディアが良くても、

 

信用やブランドがないと売れないんです。

 

 

 

 

 

ファンがいないと商品が売れない時代なので、

 

先ほどお話しした、汚い商売人は、

 

どんどん消えていくわけです。

 

 

 

 

 

⭐️最後に

 

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これからビジネスを始める方も、

 

ビジネスではまだ収益が出ていない人も、

 

変なことは考えず、とにかくお客さんに、

 

感謝してもらえるような

 

ことだけを考えてください。

 

 

 

 

 

そうすれば、

 

相手のために何かできないか必死になるので、

 

おのずと人間としても成長しますし、

 

お金もしっかり入ってきて、充実した生活を送ることができます。

 

 

 

 

 

頑張りましょう!!

 

 

 

それでは、またどこかで。